7/2に高大グラウンドで、7月4~6日にかけて福岡の博多の森陸上競技場で行われる西日本インカレの壮行式が行われ、参加標準を突破した10名の選手が大会に対する抱負を語りました。
出場選手の抱負を要約して紹介させていただきます。
7/2に高大グラウンドで、7月4~6日にかけて福岡の博多の森陸上競技場で行われる西日本インカレの壮行式が行われ、参加標準を突破した10名の選手が大会に対する抱負を語りました。
出場選手の抱負を要約して紹介させていただきます。
現段階で調子はあまりよくない。余計な事を考えずに、秋につなげることのできるレースをしたい。シーズンベストを狙っていく。
――林真結さん(教育2)
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四国インカレから一週間。前回は思うような試技ができなかった。今回は、記録を狙って入賞を目指す。昨年の西日本インカレは出場しただけというようなかんじになってしまったが、今年はがんばりたい。
――久保みなみさん(人文2)
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昨年の西日本インカレは、レベルの高い選手ばかりだった。一周目もついて行けず、二週目もただ離されるばかりだった。今回は、レース展開やペースなど、考えながらレースをして結果を残したい。
――阪田安紀さん(人文2)
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まだ優勝争いをできるようなレベルではない。が、チャレンジャーの気持ちでレースに臨み、未来につなげていきたい。
――横山新太朗さん(教育2)
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西日本インカレに出場するのは初めて。恐らく、経験したことのないようなレースになる。ただ出場しただけにならないように、道後山や、出雲・中四といった駅伝につなげたい。
――伊勢脇厚哉さん(人文3)
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2年ぶりの出場ということで、楽しみでもある。調子は、良い。今年は自分のレースをして結果を残したい。
――江國隼斗さん(教育3)
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三度目の西日本インカレになる。1回目は、チャレンジャーとして臨んだ。2回目は、43mの不甲斐無い結果で終わった。3回目の今回は、自信をもって臨みたい。昨年度のリザルトをみると、ベスト記録の46mがだせてもエイトに残るのは難しい。48mをだして、エイトに残りたい。
――堀之内舞さん(教育3)
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三段跳での西日本インカレの出場は初めてになる。B標準での参加になるので、大会ではA標準を跳びたい。上位の人の跳躍を視て学び、実りのある大会にしたい。
――尾中美咲さん(人文3)
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目標は4分45秒。与えられたこの機会を活かしてせいいっぱいの走りをして、次につなげたい。
――馬場友梨菜さん(医3)
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ベスト記録をだせば、入賞ラインには届く。入賞を目指しつつ、自己ベストの更新も狙って、がんばりたい。
――佐藤ひめかさん(教育3)