「一発を狙いすぎてうまくまとまらず、記録を伸ばすことができなかった。他の投擲が活躍する中で、最上級生として不甲斐無い試合をしてしまった。次は四国インカレに向けてがんばりたい。」
----三宅和弘さん(教育4)
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【本大会が最後のインカレとなる最上級生の三宅和弘さん(教育4)はやり投に出場し、49m93の投擲を披露。中四インカレを終えても休まることなく、その視線は次の四国インカレに向けられています!】
「一発を狙いすぎてうまくまとまらず、記録を伸ばすことができなかった。他の投擲が活躍する中で、最上級生として不甲斐無い試合をしてしまった。次は四国インカレに向けてがんばりたい。」
----三宅和弘さん(教育4)
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【本大会が最後のインカレとなる最上級生の三宅和弘さん(教育4)はやり投に出場し、49m93の投擲を披露。中四インカレを終えても休まることなく、その視線は次の四国インカレに向けられています!】
「昨年までは堀之内さん(教育3)に負け続け、正直心が折れそうになるときもありました。」
「"今年こそは"と思ってインカレに臨みました。」
「今年は勝負の年になる。そういう意味でも、勝てたことは評価できます!」
「全日本インカレに向けて、故障をしないようにしながらも、しっかりトレーニングを積んでいきたいです!」
----佐藤ひめかさん(教育3)
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【今大会やり投に出場し、高大の中でも最も優れた成績を残した佐藤ひめかさん(教育3)。】
【中四インカレ新記録・高大新記録・香川県新記録等、歴史に名を残す偉大な競技者です!】
【9/7から行われる、三年連続出場の全日本インカレでも、さらなる偉業の達成に注目です!】
「まず、ベスト8に残れたことは素直にうれしいです。だが、記録が低迷しているため、今後も技術的なアプローチが大切だと思います。個人的には、課題も残りましたが、今後に繋がるいい試合ではありました。」
「また今回は、主将としてインカレに望むにあたり、男女アベック8以上をチームの目標としていました。惜しくも男子が達成できず残念でなりません。この悔しさは四国インカレで果たすべく、いかに私がチームの指揮をあげれるかを焦点に、一ヶ月とりくんでいきたいです。」
「四国では45を投げます!」
----藤本竜平さん(理3)
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【主将として望んだ中四インカレ。藤本竜平さん(理3)はハンマー投げに出場し、42m75を記録。見事7位に入賞し得点を獲得し、競技者としてもチームに貢献されました。】
「今スポーツ栄養学や心理学・生理学を学んで練習や試合に活かせています。まだまだ円盤投のターンに改善点があって、もっとなおせるところがあるので、しっかり修正してとりあえず34mを目指します。」
----板垣すみれさん(教育2)
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【板垣すみれさん(教育2)は最初に行われた砲丸投で9m09の大学ベストを記録し、勢いに乗った状態で専門の円盤投へ。見事決勝進出し、32m53の大学ベストをだして6位に入賞!】
【努力と情熱の光る秀才・板垣さんは、今最も波に乗っている選手です!】
「中途半端な結果になってしまい、とても悔しい。四国インカレではもっと上の記録を狙っていきたい。」
----野村晋平さん(農1)
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【投擲陣待望のルーキー野村晋平さん(農1)は、砲丸投に出場し、11m10を記録。16ポンドの砲丸投では自己ベストとなる記録です!1ヶ月後の四国インカレではどこまで記録をあげてくるか、注目です!】
《砲丸投》
男子
予選 11m10 野村晋平(理1)
予選 9m07 藤田裕(医1)
女子
予選 9m09 板垣すみれ(教育2)
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《円盤投》
決勝 32m53 板垣すみれ(教育2) 6位入賞!
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《ハンマー投》
決勝 42m75 藤本竜平(理3) 7位入賞!
予選 27m69 垣内星了(人文1)
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《やり投》
男子
予選 49m93 三宅和弘(教育4)
女子
決勝 49m19 佐藤ひめか(教育3) 優勝!自己Best!大会新記録!高大新記録!県新記録!
決勝 46m65 堀之内舞(教育3) 3位入賞!
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《七種競技》
決勝 4671点 堀之内舞(教育3) 優勝!自己Best!
100mH-15"50(+2.5)777p,走高跳-1m56(689p),砲丸投-9m90(523p),200m-27"53(+0.6)668p,走幅跳-5m01(-0.4)562p,やり投44m99(763p),800m-2'30"31(689p)