6/21 四国インカレ壮行式

6/27に行われる四国インカレの壮行式が行われました。(6/26完成)

顧問の先生方のお言葉(要約)

「今年は一日開催かつ一種目あたり二人のエントリーの、かつての形で大会が行われる。一日開催だが種目に重複してエントリーしているので、頑張って欲しい。」

「一年生がかなりメンバーに入っている。これからを担うという意味で重要な存在だ。 優先順位としては、まず第一に入賞を目指して欲しい。かなりのメンバーが狙える。」

「梅雨に入ったが、そう暑くはないと予想されているので、その辺は恵まれている。専門外の種目にも多く出場するが、一週間後は、頑張って欲しい。」

     ――駒井先生

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「この二度と来ることのない創部50周年記念に、男女総合優勝を意識してほしい。」

     ――刈谷先生

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「四国インカレは、中四インカレと並んで目標となっている大会。部員一丸となってがんばってほしい。」

     ――宮本先生

藤本主将の言葉(要約)

「来週の今頃には、笑顔でいられるかどうかが決まっています。」

「強い意思を持って、全員で勝ちましょう。」

     ――藤本主将

100m

「本大会で四国インカレには五回目の参加になるが、100mに出場するのは初めてになる。江國君(隼斗,教育3)が最大のライバルだが、1・2着で終わりたい。中四インカレの決勝進出メンバーも出場するが、そのような選手たちと競っても良いレースができるようにしたい。」

     ――諏訪裕祐さん(M1)

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「出場するからには、誰にも負けたくない。トレーニングを通じて、良いレースのイメージはできあがってきている。自分のレースをすれば、結果も順位もついてくる。」

     ――江國隼斗さん(教育3)

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「自分の納得のいくレースをして、必ずシーズンベストを出して、順位も狙っていきたい。」

     ――林真結さん(教育2)

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「今の私の状況では得点にからむのは厳しいかもしれないが、ベストを尽くして、出来る限り貢献できるようにがんばりたい。」

     ――飯田悠衣さん(人文1)

200m

「今大会は重要なものだ。競技場との相性もよいので、全カレ標準を目標にする。しかし、狙いすぎることなく。自分のレースをすれば、自然に結果はついてくる。」

     ――横山新太朗さん(教育2)

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「中四インカレの100mでは、後半が課題だった。練習の中で、うまく修正できている。エイトを目指してがんばりたい。」

     ――黒川至仁さん(教育1)

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「200mの後に100mが続く。良い流れをつくれるように、表彰台目指してがんばりたい。」

     ――林真結さん(教育2)

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「200mは一発決勝になる。だけど、一人でも多く抜くという心意気で、がんばっていきたい。」

     ――飯田悠衣さん(人文1)

400m

「自分でできる限りのことをして、チームに貢献したい。」

     ――鷲尾和也さん(理学2)

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「タイム的には三番手。表彰台を取り逃すことなく狙っていきたい。」

     ――苅谷勇希さん(人文1)

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「400mは大学に入ってから初めてになる。練習を重ねるたびに良いイメージができていっている。本番でもこのイメージを意識してがんばりたい。」

     ――河竹みのりさん(教育1)

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「中四インカレの経験を、四国インカレにいかしたい。大きな舞台でも自分の走りができるように。」

     ――多田羅奈々さん(教育1)

800m

「800mは一年とちょっとぶりのレースになる。スピードに不安はあるが、楽しみ、かつチームの優勝という目標を目指して一つでも高い順位を狙ってがんばりたい。」

     ――鹿島将大さん(理学3)

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「人生で二度目の800。精一杯頑張りたい。」

     ――小西庸介さん(農学2)

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「今回は組をみても、レースが予想できない。落ち着いて状況判断をしつつ、三位以内を狙っていきたい。」

     ――阪田安紀さん(人文2)

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「一発決勝になる。目の前の人を抜けば点になると思って、がんばりたい。応援本当に本当によろしくおねがいします。」

     ――酒井彩伽さん(農学2)

1500m

「四国インカレ出場は四年ぶりになる。思い入れの強い大会。選手に選んでもらったことに感謝と責任を感じつつ、がんばりたい。」

     ――野川雄史さん(M2)

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「中長には3000mSCと10000mがない。加えて、四国全体のレベルも上がってきている。今回、寺田(勇気,人文3)や伊勢脇(厚哉,人文3)といった主力も出場できない。その中でも例年と同じように中長で15点はとりたい。」

「総合優勝を狙う中で、中長が点を獲得できるかどうかが重要になってくる。選手の、どこまでねばれるかというのが大きな課題になってくる。応援よろしくおねがいします。」

     ――森田優太さん(教育4)

5000m

「5000mで何点とれるかが鍵になる。複数種目の出場には慣れているが、今回は一日開催で、5000mから1500mの順になる。まずは5000mで良い順位をだして、1500mにつなげたい。」

     ――森田優太さん(教育4)

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「中四インカレとは異なり、ランキングだけみればボーダーライン。得点を意識することもそうだが、"チャレンジャー"としての気持ちで臨みたい。」

     ――西村大志さん(医学3)

100mH・110mH

「一発決勝になる。ランキングでは一位だが、中四インカレでだした15"5は追い風参考でなんともいえない。しかし優勝目指してがんばりたい。」

     ――堀之内舞さん(教育3)

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「100mHは年に一回、四国インカレでしか走らないが、高校時代からの後輩やライバルに良い姿をみせられるようがんばりたい。」

     ――尾中美咲さん(人文3)

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「今回が初レースになる。トラックの決勝も、個人戦では初めて。かなり緊張している。周りは本職のハードラーばかりだが、一発決勝とはいえ、おもしろくないレースはしたくない。一つでも高く、Bestの走りを目指してがんばりたい。」

     ――豊川雄輔さん(理学3)

400mH

「今年は400mという距離をしっかり走れていない。不安なところはあるが、ハードルの方はしっかりできている。そんな中で、一点でも多く。表彰台を狙っていきたい。」

     ――岩谷誠さん(M1)

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「400mHは初めて。タイムレース決勝になるが、一組目はタイムが拮抗している。組で1・2着をとれば、得点も狙える。順位を目指してがんばりたい。」

     ――本間貴大さん(1)

4x100mR

「4継はここ数年勝っている。40"80という全カレ標準が待っている。短距離ブロックだけでなく、チーム全員でそのタイムを狙っていきたい。」

     ――江國隼斗さん(教育3)

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「中四インカレの時は、"つなぎ"的なポジションになってしまった。今回はそこには落ち着かず、自分のレースをして、江國君が言ったように全員で40"80を狙っていきたい。」

     ――諏訪裕祐さん(M1)

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「中四インカレの時より他のメンバーが調子を上げてきている。バトンに不安な点も一部あるが、練習でしっかりあわせて、完璧な状態臨みたい。」

     ――横山新太朗さん(教育2)

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「40"80を狙うチームのリレーメンバーであることに喜びと責任を持ってがんばりたい。」

     ――黒川至仁さん(教育1)

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「中四インカレの時はメンバーからはずされて悔しかった。今回一走を走れることをしっかりかみしめつつ、林さんに良い流れでつなげられるようがんばって、表彰台にのぼれるようにしたい。」

     ――久保みなみさん(人文2)

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「ランキングでは一位のチームがひとつぬけていて、後続のチームは拮抗している。今シーズン一番の走りをして、全員で表彰台にのぼりたい。」

     ――林真結さん(教育2)

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「県選手権ぶりのリレーで緊張している。今回もメンバーのセレクションを行い、ベストメンバーで臨む。51"15のシーズンベストを狙いたい。」

     ――堀之内舞さん(教育3)

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「1・2・3走が全て先輩なので、4走であることにプレッシャーを感じるが、先輩のつないでくれたバトンをしっかり受け繋いで、楽しんで臨みたい。」

     ――河竹みのりさん(教育1)

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「リザーブとしてサポートし、応援したい。」

     ――飯田悠衣さん(教育1)

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「いつでも走れるように準備をする。ベストメンバーで走れることをいのっている。」

     ――岡本彩奈さん(教育4)

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「リザーブとして、サポートなどの自分のできることをしっかり果たしたい。」

     ――多田羅奈々さん(教育1)

4x400mR

「現時点で走順は決まっていないが、たとえどこを走ることになっても良い走りをしたい。長い距離に苦手意識があるが、スピードを武器にがんばりたい。みなさんの応援で最後のふんばりがだいぶ変わってくるので、応援よろしくおねがいします。」

     ――江國隼斗さん(教育3)

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「マイルは個々の力で差ができてしまう。自分の力を発揮してチームに貢献したい。」

     ――横山新太朗さん(教育2)

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「大学初マイルで緊張と楽しさが半々。思い入れの強い種目。自分の前には誰も走らせない。」

     ――苅谷勇希さん(人文1)

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「まだ自分が走るかどうか決まっていないが、どちらにせよこの一週間のコンディショニングが重要になってくる。」

     ――岩谷誠さん(M1)

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「中四インカレで走った経験をいかして、出来る限り全力でがんばりたい。」

     ――鷲尾和也さん(理学2)

走高跳

「中四インカレではコンディションやグラウンドとの相性もよかったが、気負いすぎたため不甲斐無い結果に終わってしまった。」

「スタートリストでは5番手だが、今の自分の調子なら表彰台に残れるかもしれない。しかしそこにとどまらず、思うところは優勝のみだ。気負わず楽しく走高跳ができるようにがんばりたい。」

「フィールドは応援の力をかなりもらうことができる。応援よろしくおねがいします。」

     ――豊川雄輔さん(理3)

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「目標は2m。練習はあまり積めていないが、ビデオをみてイメージはつかめている。今大会は枠も少なく、試合に出られずくすぶっている一年生も多い中で自分は出場する事ができる。その分がんばりたい。」

     ――田中佳祐さん(教育1)

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「出場人数は少ないが、ハイレベルな戦いになる。記録を狙えば結果もついてくる。」

「地元開催で、初試合の記録なしも、自己ベストもこの競技場でだした。この思い入れのある場所で、生涯ベストをだしたい。」

     ――久保みなみさん(人文2)

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「教育実習で忙しく練習量はゼロに等しいが、みなみ(久保)と跳ぶことができるのも残り少ないので、楽しんで試合をしたい。」

     ――岡本彩奈さん(教育4)

棒高跳

「大会の週に学会の発表と卒論の中間発表が控えていて、大会には出られなくなってしまった。自己ベストや、大会記録のような、記録を狙っていけば自ずと結果もついてくる。がんばってください。」

     ――喜多章仁さん(農4)

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「持ち記録では、二番手にあたる。一番手との差は30cm。自分の中では、そう大きな差ではないと思っている。目指すは優勝。」

     ――川畑哲さん(理1)

走幅跳

「目指すものはいろいろあるが、あまり狙いすぎず、合計六本を気負わず一本一本集中していけば記録もついてくる。」

     ――大羽寛史さん(M1)

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「やっと走幅跳にでることができる。楽しみにしている。6本目までに7m20を跳ぶことができたら、最後に手拍子を要求するので見に来て欲しい。」

     ――横山新太朗さん(教育2)

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「練習はしっかり積めている。そんな自分に恥ずかしくないように、がんばりたい。今回は表彰台を目指します。」

     ――酒井彩伽さん(農2)

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「5mはとびたい。」

     ――尾中美咲さん(人文3)

三段跳

「中四インカレでは満足のいく結果がだせなかった。四国インカレではその反省をいかして、一つでも上の順位を目指したい。」

     ――佐藤誠也さん(理2)

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「走高跳にも出場する兼ね合いで、一本しか跳べないかもしれないが、がんばりたい。」

     ――田中佳祐さん(教育1)

砲丸投

「県選手権で自己ベストを出して以来、故障が続いている。しかし代表として、結果を狙っていきたい。」

     ――平井仁暉さん(理4)

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「中四の失敗から一ヶ月間で、昔の自分に近づきつつある。11m後半が安定して出せるようになってきている。好調を維持して、四国インカレでもがんばりたい。」

     ――野村晋平さん(農2)

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「練習の中でコツをつかんできている。自己ベストはだせる。せめて4位以内には入りたい。」

     ――堀之内舞さん(教育3)

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「いつもリラックスしすぎて、緊張感とのバランスがうまくとれない。今回はそのバランスをうまくとって試合に臨みたい。」

     ――板垣すみれさん(教育2)

円盤投

「大学で二度目の円盤投。ランキングの上の三人は強いが、記録通りの順位を狙っていきたい。」

     ――三宅和弘さん(教育4)

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「ランキングでは3番手で、1・2番とは差がある。3位を死守しつつ、必死に食らいついていきたい。円盤投はフィールド種目の初っ端になるので、高大に流れを引き寄せたい。」

     ――藤本竜平さん(理3)

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「フィールド最初の種目になるので、アップで心身を整えたい。試合で意識するところがうまくまとまってきている。」

     ――板垣すみれさん(教育2)

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「一年ぶりなので緊張しているが、一点でも多く獲得できるようにがんばりたい。」

     ――佐藤ひめかさん(教育3)

ハンマー投

「専門種目だが、エントリーを見ると、1・2番手が強く、3番手以下は混戦になる。専門種目であることと、主将であることの意地をみせて、勝負強くいきたい。フィールドの最終種目になる。星了(垣内)とともに、一点でも多く貢献して、フィールドを締めたい。」

     ――藤本竜平さん(理3)

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「自己ベストを狙いつつ、一点でもおおくとりたい。」

     ――垣内星了さん(人文1)

やり投

「練習はほとんど積めていないが、グラウンドにでたらそれは言い訳にならない。」

     ――横堀誠也さん(農4)

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「中四の記録でみたら似たようなもの。練習不足だが表彰台を目指したい。」

     ――三宅和弘さん(教育4)

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「"3年連続優勝""自己ベスト"を目標にして、大差をつけて優勝したい。」

     ――佐藤ひめかさん(教育3)

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「佐藤さんには『大差をつけて優勝したい』と言われたが、必死に食らいついていきたい。」

「今までの試合をみると、安定感がない。ひっかかれば46m台にのる。しっかり投げて、くらいつきたい。」

     ――堀之内舞さん(教育3)

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