2014年度中国四国インカレ壮行式!

5/16に迫ったインカレの壮行式が行われました。【画像は昨年度の中四インカレ】

出場者と壮行式のコメント(要約)

藤本主将の言葉

「新入生が入部してきてから、今までの試合を着実に終えていって、ステップを踏むごとに士気も高まってきました。ついにインカレまで一週間をきりました。コンディションをよく調整し、試合に臨んでください。高大のユニフォームを着るということで、「勝たなければならない」という強い意識をもって望んでください。」

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《100m》目標:16点

「高大のユニフォームを着てはや五年目。10秒台も出して、確実に調子も上がってきている。江國君の前を走ることを意識して、がんばりたい。」

     ――諏訪裕祐さん(M1)

「体調も良く、自分の走りをすれば、記録も順位もついてくる。」

     ――江國隼斗さん(教育3)

「高大の代表としての意識をもって臨みたい。」

     ――黒川至仁さん(教育1)

「故障の影響もあり、3月末からうまく練習を詰めていないが、気持ちで負けずに望みたい。」

     ――林真結さん(教育2)

「大学に入ってからの初レースになるので、感覚を思い出しつつ、部員の一員としてがんばりたい。」

     ――河竹みのりさん(1)

「大学の大会の雰囲気に慣れ、経験を積みたい。」

     ――飯田悠衣さん(人文1)

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《200m》目標:13点

「新入生も入り、部全体が活気づいてきた。一枠を頂いた感謝と責任を感じつつ、自己ベストと決勝進出を目標にします。」

     ――石村侑大さん(M1)

「自分の力でどこまで行けるかわからないが、出場する以上、決勝進出を目指したい。」

     ――江國隼斗さん(教育3)

「憶することなく戦いたい。21秒台前半で走りたい。盛大な応援をよろしくお願いします。」

     ――横山新太朗さん(教育2)

「気持ちで負けずに、シーズンベストを目指したい。」

     ――林真結さん(教育2)

「経験を積みたい。感覚を戻していきたい。」

     ――飯田悠衣さん(人文1)

「自分が今の力でどれくらい走れるのか試したい。大学の試合の雰囲気を感じたい。」

     ――多田羅奈々さん(1)

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《400m》目標:6点

「今までの試合で、要所の確認はできている。それをインカレで再現したい。」

     ――岩谷誠さん(M1)

「冬季トレーニングやレースを通じて、フォーム改善などの感覚をつかんでいる。」

     ――鷲尾和也さん(理2)

「怪我なく5月を迎えることができて、調子も良い。50.0の自己ベストを目指していきたい。」

     ――苅谷勇希さん(人文1)

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《800m》目標:11点

「昨年度は、スタートリストのタイムでは十数番台だったが結果では4位。今年は県選手権でも、終始先頭を牽引して56秒台を出せていて、調子がよい。今年のスタートリストでは4番手。ランキング1位の一年生は未知数だが、十数番台まではタイムが拮抗している。たとえ準決勝でも、油断すれば負ける。気を引き締めていきたい。」

     ――寺田勇気さん(人文3)

「緊張するが、決勝・自己ベストを目標にがんばりたい。」

     ――馬場友梨菜さん(医3)

「自己ベストを狙っていって、決勝進出し、点数を得たい。」

     ――阪田安紀さん(人文2)

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《1500m》目標:3点

「1500mは競技の特性上、何が起こるかわからない。一日目ということで、自分のできることをやって、チームに勢いをつけ、精一杯がんばろうと思う。」

     ――西村太志さん(医3)

「大学に入ってから初の大会になるが、全力で走って、チームに貢献したい。」

     ――山崎祐輝さん(理1)

「大学ベストを更新して、チームに勢いづけたい。」

     ――阪田安紀さん(人文2)

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《5000m》目標:1点

「最後のインカレになるので、しっかり走りたい。全体のレベルも上がってきていて、厳しい戦いになる。新入生に中長魂を伝えられるよう、熱い走りをしたい。」

     ――森田優太さん(教育4)

「三年目にして念願の5000m出場になる。何が起こるかわからない種目。エントリータイムでは6番手だったが、強い気持ちを持って望みたい。」

     ――伊勢脇厚哉さん(人文3)

「速い組に入り、レベルの高い人たちと走ることが楽しみ。速い展開にもついていきたい。」

     ――鹿島将大さん(理3)

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《10000m》目標:1点

「自己ベストを出せば得点にからめる。自分を超えるという陸上の醍醐味を、楽しみたい。最後のインカレになるが、がんばりたい。」

     ――森田優太さん(教育4)

「まわりについていって、5000mを過ぎてからのつらい時も、応援を糧にしてがんばりたい。」

     ――鹿島将大さん(理3)

「一万のベストを出せば、得点を狙える。今できることをやって、チームに勢いをつけたい。」

     ――西村太志さん(医3)

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《3000mSC》目標:1点

「四回生として、貢献したい。みんなの士気を高めるられるような走りをしたい。自己管理を徹底して、リズム良くハードルをとびたい。」

     ――松山侑樹さん(教育4)

「県選で2本走って、大きな経験を得た。中四ICでは、その経験から得たものを発揮して走りたい。」

     ――小島太郎さん(理3)

「大会では積極的な走りをしたい。入賞目指してがんばりたい。」

     ――小西庸介さん(農2)

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《10000mW》

「今の状態でいえば微妙だが、治療は効いてきている。高校時代に競り合った選手も多く、地の力でいけば戦える。厳しい勝負の世界だからこそ、全力を尽くしていきたい。競歩は判定に審判の主観が入るが、フォームに関しては誰よりもという自負がある。その自信を胸に、がんばりたい。」

     ――秋山雄太さん(人文3)

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《4x100mR》目標:9点

「今年は40秒台と優勝が、本気で狙える。」

     ――諏訪裕祐さん(M1)

「流れをつなげたい。」

     ――横山新太朗さん(教育2)

「つないでくれる良い流れを崩さず走りたい。」

     ――大星快太さん(理4)

「目標は優勝のみです。」

     ――石村侑大さん(M1)

「去年はぎりぎりのところで49秒台に届かなかった。今年こそはその目標を達成したい。」

     ――岡本彩奈さん(教育4)

「一走から来た良い流れを受け継いで、勢い良くつなげたい。」

     ――林真結さん(教育2)

「林さんからもらったバトンをしっかりつないで、役割りを果たしたい。」

     ――佐藤ひめかさん(教育3)

「先輩の走りを無駄にせず、がんばりたい。」

     ――河竹みのりさん(1)

「リザーブということで、サポートを全力でしたい。」

――久保みなみさん(人文2)

「サポートをしっかり果たしたい。」

     ――飯田悠衣さん(人文1)

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《4x400mR》目標:3点

「一走として、チームに良い流れをつくりたい。」

     ――鷲尾和也さん(理2)

「鷲尾君が頼もしい。怪我で迷惑をかけっぱなしだったが、インカレではその分、爆発したい。」

     ――横山新太朗さん(教育2)

「去年は悔しい思いをしたが、今年は、去年よりも調子が上がってきている。」

     ――寺田勇気さん(人文3)

「三人がつないだバトンを、あとはゴールに運ぶだけ。」

     ――石村侑大さん(M1)

「自分の、いつも以上の走りをしたい。」

     ――久保みなみさん(人文2)

「順位を下げないようにして、チームを引っ張っていきたい。」

     ――阪田安紀さん(人文2)

「たとえ何走でも、しっかりと決勝につなげる。自分の走りをしたい。」

     ――河竹みのりさん(1)

「フレッシュな状態で挑み、次の走者に繋げたい。」

     ――林真結さん(教育2)

「七種競技との兼ね合いで、4継とマイルの予選は、4人に託す。今までに自信をつけることができている。決勝では全力でがんばりたい。女子は強いです。応援よろしくおねがいします。」

     ――堀之内舞さん(教育3)

「もし走ることになったら、高知大学に貢献したい。」

     ――飯田悠衣さん(人文1)

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《走高跳》目標:3点

「今年は有澤さんが卒業され、新入生が走ってきた。新入生に誇れるような、先輩らしい跳躍をしたい。ベストが決勝ライン。自己ベストを狙える仕上がりにはなってきている。新人に負けないようにし、点数で高知大学に貢献したい。そしてブロック長として、みんなをひっぱりたい。」

     ――豊川雄輔さん(理3)

「1m90cmを一回で成功させたい。そして、2mにいきたい。自分は飛べると思っている。自分の地元の大会になるので、両親に、感謝の気持ちを示せるように、堂々と跳びたい。」

     ――田中佳祐さん(1)

「レベルの高いところでも上位にいける様に、力まないで臨みたい。」

     ――岡本彩奈さん(教育4)

「ライバル達のリザルトを見ても、手の届かない位置にいる選手はいない。HighJumpにかける思いは、誰にも負けない。その思いをぶつけて、勝ちたい。」

     ――久保みなみさん(人文2)

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《棒高跳》目標:1点

「試合感覚を取り戻して、次につながる試合をしたい。今の自分でも、得点にからむのは不可能ではない。応援よろしくおねがいします。」

     ――川畑哲さん(1)

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《走幅跳》目標:1点

「勝負する、力自体はなくはない。試合当日のために、できるだけのことをしていきたい。」

     ――大羽寛史さん(M1)

「レベルの高い大会だが、高大の一員という意識をもって、走幅跳を楽しみながら、大学ベストを狙っていきたい。」

     ――酒井彩伽さん(農2)

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《三段跳》目標:1点

「インカレは初出場になる。大会では体がかたくなりがちだが、それを克服したい。プレッシャーに押しつぶされることなく、逆に力にしたい。」

     ――佐藤誠也さん(理2)

「良い流れができてきている。インカレでの自己ベストに向けて、調子を整えていきたい。」

     ――尾中美咲さん(人文3)

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《砲丸投》目標:1点

「まだ自分のイメージには届かないが、決勝進出、そして12mを目指していきたい。」

     ――野村晋平さん(1)

「いかに効率的に投擲するか。次につながる大会にしたい。」

     ――藤田裕さん(医1)

「砲丸投で予選を通過できたら、円盤投に良い流れで持っていける。県選での反省を活かして、がんばりたい。」

     ――板垣すみれさん(教育2)

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《円盤投》目標:3点

「一番好きな種目。良い流れでここまでくることができている。三年ぶりの自己ベストを目指していきたい。」

     ――板垣すみれさん(教育2)

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《ハンマー投》目標:1点

「例年のように、ハンマー投げは大会を通しての最初の種目。秋にはエイトに残ることができた。チームに勢いをつけるために、気持ちをしっかり持って臨みたい。念願の後輩も入ってきたので、私が道を示したい。」

     ――藤本竜平主将(理3)

「7kgになってはじめての試合だが、6kgの時と変わらないくらいの記録を狙っていきたい。」

     ――垣内星了さん(1)

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《やり投》目標:15点

「“やりは水もの”とよく言われるが、今シーズンは調子をあげてきている。大会日程を通しての最終種目になるので、盛り上がるものにしたい。」

     ――三宅和弘さん(教育4)

「今回の中四ICで、全カレB標準+優勝を目指したい。」

     ――佐藤ひめかさん(教育3)

「今シーズンはトラック寄りで調整してきたこともあり、やり投の記録は佐藤さんに遅れをとっている。エイトに残った時点で、佐藤さんにくらいつく勢いでいきたい。高大のワンツーはゆずりたくない。昨年は5,6投目で逆転劇を演じた。今年も去年のような競技をしたい。」

     ――堀之内舞さん(教育3)

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《七種競技》

「今シーズンは七種寄りの調整をしてきた。トラック種目で点を稼いでいきたい。優勝は狙える。一種一種を確実にこなして、一点でも多く獲得し、優勝へ向けて、自分のパフォーマンスを最大限にだしていきたい。」

     ――堀之内舞さん(教育3)

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