10/21~23 第39回中国四国学生陸上競技選手権大会

ご声援ありがとうございました!

10月21から23日まで、広島県のエディオンスタジアム広島にて、第39回中国四国学生陸上競技選手権大会が行われました。
今大会は、中四国規模のトラックシーズン最後の大会となり、各選手たちがそれぞれの目標に向かって、
最高のパフォーマンスを行いました。
また、今大会はリレー種目が加わり、よりチームが一丸となって大会に取り組む姿が印象的でした。
更に、今大会には多くの卒業生の方々から差し入れを頂いたり、競技場に足を運んで応援して下さったりと
多くの方々に支えられました。本当にありがとうございます。
以下に、選手たちのコメントと記録を掲載いたします。ぜひ、ご覧ください!

久保みなみさん(人4)のコメント

中四国個人戦おつかれさまでした。
今回、走高跳に出場させていただきました。
結果は1m58で3位でした。

去年よりも前の私に、最後の個人戦の結果を教えたらどう思うかな。
きっと、なにやってんの、そんなはずじゃない、って怒るだろうね。
最後の大きな大会で自己新で優勝して気持ちよく大好きな陸上を修めるのが目標だったから。
でも、こんなにも陸上がすきでこんなにも高跳びの大好きさと前向きさに自信のあるこんな私が、
苦しいな、しんどいな、投げ出してしまったら楽になれるんだろうな、って
考えてしまったこともあった学生最後の1年をそれでも諦めることを選ばずに
最後まで目標のための自分を信じてやってきた今の私ならこの結果を褒めてあげられる。

最後まで目標を捨てずにがんばってくれてありがとう久保みなみ!
陸上やってる久保みなみがすきです、高跳びが大好きな久保みなみがすきです!(笑)
おつかれさま久保みなみ。

これからも陸上が大好きです。

そして苦しいときも陸上が好きでいられ続けたのは、高知大学陸上競技部のおかげです。
本当に感謝しています。だいすき高知大学陸上競技部ありがとう!
みんなと陸上やれてほんとうによかったです。

小西庸介さん(農4)のコメント

今回は3000mscと5000mを走りました。
本格的に練習を始めて1ヶ月半くらいだったので、自己ベストよりはかなり遅い結果となりましたが、
今持っている力を出し切ることができたので、個人的には最後の中四個人としてとても満足しています。 力を出し切れたのは、みなさんの応援のおかげなのでとても感謝しています。
ありがとうございました!

林真結さん(人4)のコメント

「走れてよかった、走ってよかった、まだ走る」
応援・サポート等ありがとうございました(^_^)

板垣すみれさん(教4)のコメント

中四個人は女子円盤投に出場しました。
記録は33m52cmで、3位でした。
3投目を終えた時点で8位。ギリギリで予選を通過できました。
まずそのことに一安心。でもこの記録・順位では嫌だ、と思いました。
修正をして4・5投目を投げ、ロングにはなりますが、「まだ違う」。
5投目の後、ベンチに座り、今までの陸上人生を思い返していました。
中高共に、最後の大会は苦い思い出。特に高校は、きつい練習にも耐え、
努力をしてきたつもりでしたが、報われないことを身をもって知りました。
努力が足りなかったのではなく、科学的に考えて練習に取り組むことが出来てなかったのだと、今は思います。
でも、中高と納得できないまま陸上を終えたおかげで、
「このままじゃ終われない」と大学まで陸上をしてこれました。
6投目は、サークルに入るまでは多分“足で高さを上げる”を意識していました。
ターン中のことはあまり覚えていませんが、振り切った後、円盤がきれいに出てくれたのを見送って、
ロングだと分かり、サークルを出ました。嬉しそうに小走りでベンチまで帰って行っていたそうです。
実際嬉しくて、でもはじける嬉しさではなく、緊張がほどけた安堵感、表彰台にのれるかもしれないドキドキ、
応援してくれた方々への思い、今までの円盤投、色んなものが込み上げた嬉しさでした。
「すみれー!いっぽーん!」
「いきまーす!」「はい!!」
練習以上の力をくれる、応援でした。

阪田安紀さん(人4)のコメント

陸上競技歴10年目にして最後の1500m、800mは90本目の800mレースとなりました。
短距離種目とは違い、トラックを周回する私にとって、あの大きな会場のいろいろな場所から
聞こえる声援は本当に力になりました。とくに思い入れの強い800mに関しては
1周目は声援に耳を傾けることでものすごくリラックスして通過し、
2周目は一気に集中し冷静に判断したうえで勝負に出ることができました。
今年の持ち記録が悪いため良い組に入ることはできませんでしたが、
そんな組の中で唯一入賞できたのは応援の力であると思っています。
また、4×400mリレーでは3走を務めさせていただきました。
こんな不安要素の多い私が、ずっと一緒に走ってきた恐ろしいくらいしっかりした3回生の後輩2人、
そして3つも下のかわいい1回生とバトンを繋ぐ機会を与えていただけたことは大変ありがたいことでした。
私は高校までの経験から陸上競技に仲間の存在や応援の必要性を強く感じたことはありませんでした。
今は違います。この部に在籍できるのもあと少し(卒業はしたいです)、まだレースや行事はあります。
少しでも仲間の力になれる存在でありたいと思います。

横山新太朗さん(教4)のコメント

中四国個人を終えて、12年間の陸上人生に学生として一旦ピリオドを打つことになります。
いろいろな人と出会い、様々な体験をさせてくれた陸上競技にはとても感謝しています。
これからも陸上は続けていくので、もっと深いところまで潜ってこの陸上と関われるように努力したいと思います。
最後の大会に個人種目で出場できないのは本当に悔しかったですが、
その分同回生の試合を見ることができました。
もう最後なのかと思うといろいろ込み上げてくるものがありました。
おそらく、この気持ちは陸上で最後の試合を迎えるたびに蘇ってくるものだと思います。
この気持ちをもっと意味のあるものにするために、来年、この中四国の試合があったから、
今年中四国で活躍できたと言えるように、冬季練習を頑張りたいと思います。ありがとう。

酒井彩伽さん(農4)のコメント

中四国個人を振り返りますと、
今回の競技場はビッグアーチでして、一度高校二年生の頃合宿でお世話になっていた場所でした。
そこでは、色んな県の選手と一緒に練習や夜を過ごして、それぞれのもつ夢や目標を話したりととても良い経験をしました。
この頃の経験は自分にとって人生の分岐点ほどだったと思います。大学でも陸上やってみようかなと思うきっかけにもなったし、
陸上やめたくなってもこの頃の気持ちがジトーッと出てきて今日まで続けられましたし。
そんな競技場で、人生最後の幅跳びに出ました。コールを済ませ競技が始まりふと周りを見てみると、
あの時同じ時間を過ごした選手たちが更に更に強くなっていたり、更に更に高みを目指していたり。
「私はこの数年間何をしてきたんだろう、何かが自分に残っているのだろうか」、すごくすごく自分が情けなくなりました、恥ずかしくなりました。
ご存知の通り、大学では何にも選手として満足することは一切ありませんでした。
と、そんななか一本目を跳びました。
一年ぶりに踏み切るとゆう動作をして、六キロ太った体が砂に入って、なんでしょうか、やっぱり陸上好きなんだと思いました。
そして、二本目。ふと顔を上げてみると応援席にたくさんの部員の皆さんが私をみてました。
「私は記録を残せなかったけど、こんなにも大事な人が周りにいっぱいできたんだなぁー。大事にしたい人と出会えた大学陸上生活なんじゃないか」と、
思えてきて、ぷぷぷ(笑)と笑いがこみ上げてきました(笑)
これもまためちゃいい人生じゃん!と(笑)

みなさんの応援のおかけでとても心に残る試合になりました。本当にありがとうございます。
自分の納得のいく記録を残したかったですが、自分の弱さゆえであるから仕方がないです。
ですが、こんなにも大好きなみなさんに会えた私は今とても幸せです!
また試合応援いきます、冬季頑張ってください、応援しています!

蘆田菜月さん(教1)のコメント

私は100m、200m、4×100mR、4×400mRに出させていただきました。
個人種目では、満足のいく記録を残せなかったですが悔しさを冬期の練習につなげていきたいと思います。
4継は、初の3走で緊張もありましたが落ち着いてレースに臨むことができました。
マイルは、最初にとばして後半に足が回らず自分の力不足を感じました。
あきさん、みのりさん、ななさんと一緒に走れたことはとても刺激になり
来年シーズンは自分がもっと400mを走れる力をつけなければならないと思いました。
応援ありがとうございました。

石丸滉貴さん(理3)のコメント

私は4×100mRの一走を走りました。私はこの競技で、昨年中四国優勝したので、
2位という結果には全く満足できません。
しかしながら、4回生のスーパースター横山さん、高知大学を引っ張って来てくれた苅谷、
一年生の頃からのライバルの黒川と走る事ができてものすごく楽しかったですし、
一走の仕事はきっちり果たせたので良かったです。
中四国を勝つにはまず、一走が一番で2走にバトンパスをする事が必須です。
あとは頼りになる3人が逃げ切れば一位取れますね。はい。
来年は一位。それしかないです。誰がメンバーになるかはわかりませんが、
来年こそ王者奪還しましょう。私もそのメンバーに入れたらいいなぁと思ってます。
応援サポートありがとうございました!

岩井蓮さん(理1)のコメント

今回、400mの予選に出場させて頂きました。タイムはあまり良くない記録ですが、
レース展開としては最初しっかりスピードに乗って走ることができ、
課題の1つを解消出来つつあるなと思いました。
まだ、後半に走りが固くなる課題があるので、冬季の練習でしっかりと解消したいです。
応援ありがとうございました。

尾首亮さん(理3)のコメント

10000mで自己ベストを更新することができました。
最後の10000mのレースかもしれないことと、駅伝の選考がかかっていることと、
自分にとって大事な位置付けとなる試合でした。
それだけに強い思いをもって臨みました。
36分を切れなかったことは悔しいですが、今自分が持てる力を再確認することができたので、
駅伝に向けてさらに力をつけていきたいと思います。
ご声援ありがとうございました。

黒川至仁さん(教3)のコメント

初日の4継、二日目の100メートル予選、そして三日目の決勝に出場をさせていただきました。
応援・サポートをしてくださった方々、競技運営に関わっていただいた方々に感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
4継は王座奪還を胸に臨んでおり、2位というのは素直に喜べないのが本音です。
しかしながら個人的には石丸と横山さんをつなぐOB生の諏訪さんのポジションを引き継いで走らせていただけたこと、
主将であり中学からのライバルである苅谷のアンカーとしての姿を見られたこと、
この2点に大変な充実感と来年への希望を感じました。王座奪還、日本インカレ出場をもう一度果たしたいと思います。
100メートルは実習明けの練習不足が祟っているなというのが率直な感想です。
一本走るごとのダメージが大きく、身体が耐えられず決勝では不甲斐ないレースとなってしまいました。
後輩に継続的な練習の大切さを伝えられたかなと思います(笑)。
来年の目標は4継王座奪還、中四国100メートルメダリスト、です。
次期ブロック長であります村岡と頑張っていきたいと思います。

田中春紀さん(人1)のコメント

今回は110mHに出場させていただきました。
中四国規模の大きな大会で、悪天候の中ベストで優勝することができたことはとても良かったです。
このような結果を残すことができたのも自分の競技が忙しい中でも大きな声で応援をしてくださった皆様のおかげだと思います。
ゴールした瞬間の高知大学の皆様が喜んでくださっている光景は強く心に残っています。
また、新たな目標に向けて頑張ります!
お疲れ様でした。

寺本陸さん(教1)のコメント

400mhに出場しました寺本陸です。
予選はスタートのやり直しなどアクシデントがありましたが落ち着いて走ることができたと思います。
しかし、決勝では周りのハイスピードなレース展開について行くことができず7位という結果に終わりました。
今回の経験を活かし、来シーズンに向けて冬季練習に励みたいと思います。

村岡雄也さん(教2)のコメント

三段跳に関してはとても調子が良く、まとまりのある跳躍が出来ていましたが、
ここ1番でファールをしてしまった事が悔やまれます。
この経験を次へ活かし、来年こそ満足のいく結果を残したいと思います。

山中映莉華さん(教1)のコメント

今回の中四国個人では、走幅跳、三段跳び、4継に出場しました。
1日目の走幅跳と4継では、走幅跳は調整不足で体が重く、集中することが出来ずに、5m26で5位でした。
4継は、1走を務めさせていただき、同期の蘆田と初めてのリレーということでワクワクしていましたが、
川竹さんと上手くバトンが繋げず、力不足さを感じさせられました。
三段跳びでは、走幅跳と4継の悔しさをバネに、アップ前から集中し、絶対に表彰台に登ると言う気持ちで臨みました。
予選の3本はホップでもステップでも潰れてしまいましたが、予選1位通過でした。
決勝に入ると、4回生の方々が記録を伸ばし、3位まで下がってしまいました。
予選までは追参になる事を嫌がり風を見計らっていましたが、最後の跳躍は気持ちよく跳ぼうと、
風を頼りに11m85(+2.5)で2位に入賞することが出来ました。
これから冬季期間になるのですが、来年は全国の舞台でも輝けるように、怪我に気をつけ、頑張って行きたいと思います。
応援ありがとうございました。

金田将成さん(人1)のコメント

今回、400mと800m、そして4×400mRの3走として、出場しました。
今回は初めて経験することが多く、特に800mに関しては、自分の新たな可能性を試せたのではないかと思います。
怪我をせず冬季練習を乗り越え、来シーズンにつなげたいです。
審判やサポート、応援ありがとうございました。

川村渉さん(農2)のコメント

10000mWに出場させていただきました川村渉です。
タイムは49分28秒で自己ベストを1分ほど更新することができましたが、
すぐ前に2人いたこと、欲しかった記録は47分台であること、
5000mWに換算すると決して伸びているとは言えないタイムであること、
4回生の方に応援していただける最後の競歩のレースであったので、
またしても中途半端な記録、順位を出してしまったと悔しさがあります。
ただ、自分が50分を切って歩けるなど去年は思っていなかったので
少しずつほんの少し先が見えてきたのは素直にうれしいです。
また次の大会に向けて練習をつんでいきたいと思います。
今大会のたくさんのご声援、サポート等ありがとうございました。

写真ギャラリー

第39回中国四国学生陸上競技選手権大会の結果

【男子】

◇100m◇

予選

2組  川口貴司(人1)  11秒72(-0.6) 4着

4組  苅谷勇希(人3)  11秒59(-0.2) 4着

15組  黒川至仁(教3)  11秒06(-0.8) 1着 決勝進出

15組  深澤順一(理1)  DNS

23組  石丸滉貴(理3)  11秒52(-1.1) 3着

27組  中村勝之介(理3) 12秒87(-1.0) 8着

28組  元戎勇斗(人3)  11秒56(-0.1) 2着

------------------------------------------------------------

決勝 風(-0.8)

7着  黒川至仁(人3)  11秒14 7位入賞


◇200m◇

予選

1組  川口貴司(人1)  23秒26(-0.4) 4着

5組  横山新太朗(教4) DNS

17組  深澤順一(理1)  24秒13(-0.6) 6着

19組  苅谷勇希(人3)  23秒13(-0.4) 2着


◇400m◇

予選

1組  金田将成(人1)  51秒43

3組  岩井 蓮(理1)  57秒12

11組  苅谷勇希(人3)  51秒20


◇800m◇

タイムレース総合

25位  金田将成(人1)  2分02秒26

38位  村田真太郎(理3) 2分04秒30

54位  佐藤優輝(教2)  2分09秒93


◇1500m◇

タイムレース総合

72位  北尾龍希(教2)  4分26秒93

99位  尾首 亮(理3)  4分38秒71

    片野田航(農1)  DNS


5000m

タイムレース総合

18位  橋本翔真(農3)  15分22秒18

110位 小西庸介(農4)  16分38秒00

192位 山野孝憲(人4)  18分12秒92

200位 長井勝海(TSP3)  18分39秒94


◇10000m◇

タイムレース総合

11位  橋本翔真(農3)  31分46秒71

33位  村田真太郎(理3) 33分27秒04

48位  山崎祐輝(理3)  34分37秒04

57位  尾首 亮(理3)  36分15秒20

59位  門田晃誠(農3)  37分08秒67

60位  北尾龍希(教2)  37分11秒62


◇110mH◇

予選

4組  田中春紀(人1)  15秒18(0.0) 2着 決勝進出

------------------------------------------------------------

決勝 風(0.0)

1着  田中春紀(人1)  14秒91 優勝


◇400mH◇

予選

6組  寺本 陸(教1)  54秒90 1着 決勝進出

------------------------------------------------------------

決勝

7着  寺本 陸(教1)  55秒48 7位入賞


◇3000mSC◇

タイムレース総合

22位  小西庸介(農4)  10分10秒81


◇10000mW◇

決勝

6着  川村 渉(農2)  49分28秒08 6位入賞


◇走高跳◇

決勝

28位  田中佳祐(教3)  1m70


◇棒高跳◇

決勝

    川畑 哲(理3)  NM


◇走幅跳◇

決勝 1組

8位  村岡雄也(教2)  6m38(+0.9)


◇三段跳◇

決勝 1組

5位  村岡雄也(教2)  14m10(+0.6)


◇砲丸投◇

決勝

5位  野村晋平(農3)  12m77 5位入賞

29位  渡邊龍樹(農1)  8m23


◇円盤投◇

23位  渡邊龍樹(農1)  27m78


◇ハンマー投

決勝

14位  垣内星了(人3)  36m28

17位  森口幸輝(教1)  27m77

◇4×100mR◇

タイムレース総合

2位  高知大      41秒32 2位入賞

    1走 石丸滉貴 (理3)

    2走 黒川至仁 (教3)

    3走 横山新太朗(教4)

    4走 苅谷勇希 (人3)


◇4×400mR◇

タイムレース総合

11位  高知大     3分23秒02

    1走 苅谷勇希(人3)

    2走 寺本 陸(教1)

    3走 金田将成(人1)

    4走 川畑 哲(理3)



【女子】

◇100m◇

予選

1組  横関彩加(人2)  14秒70(-0.2) 7着

2組  野村小夏(教2)  14秒03(-1.3) 6着

3組  林 真結(人4)  14秒30(-0.6) 3着

4組  川竹みのり(教3) 13秒15(-1.0) 2着

4組  飯田悠衣(人3)  15秒08(-1.0) 6着

5組  多田羅奈々(教3) 13秒58(-0.7) 5着

6組  蘆田菜月(教1)  13秒67(0.0)  5着


◇200m◇

予選

2組  野村小夏(教2)  29秒25(-0.3) 6着

3組  蘆田菜月(教1)  28秒29(-0.6) 3着

3組  川竹みのり(教3) DNS

4組  多田羅奈々(教3) 28秒20(-0.4) 4着

4組  横関彩加(人2)  31秒33(-0.4) 7着


◇400m◇

予選

3組  横関彩加(人2)  1分09秒93 7着


◇800m◇

タイムレース総合

7位  阪田安紀(人4)  2分25秒93

24位  新玉弥音(地2)  2分43秒37


◇1500m◇

タイムレース総合

13位  阪田安紀(人4)  5分07秒45

23位  木村帆菜美(教1) 5分25秒98

24位  新玉弥音(地2)  5分32秒23


◇走高跳◇

決勝

3位  久保みなみ(人4) 1m58 3位入賞


◇走幅跳◇

決勝

5位  山中映莉華(教1) 5m26(-0.4) 5位入賞

16位  酒井彩伽(農4)  4m36(+0.2)


◇三段跳◇

決勝

2位  山中映莉華(教1) 11m85(+2.5) 2位入賞


◇円盤投◇

決勝

3位  板垣すみれ(教4) 33m52 3位入賞


◇4×100mR◇

タイムレース総合

6位  高知大     49秒77

    1走 山中映莉華(教1)

    2走 川竹みのり(教3)

    3走 蘆田菜月 (教1)

    4走 多田羅奈々(教3)


◇4×400mR◇

タイムレース総合

8位  高知大     4分10秒36

    1走 多田羅奈々(教3)

    2走 蘆田菜月 (教1)

    3走 阪田安紀 (人4)

    4走 川竹みのり(教3)


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